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スイス観光でお勧めの穴場 天気が悪くても自然を満喫!テュルンメルバッハ  Best Place to visit Switzerland – Enjoy nature even on bad weather! Trümmelbach

 
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この記事を書いている人 - WRITER -
レネ
スイスから日本に移住して来ました。世界中を旅しましたが、一番住みたい街として福岡を選びました。海、自然、美しいもの、楽しい事が大好きで、愛車の上にテントを積んで、日本中を旅してみたいと思っています。
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私の故郷のスイスで、日本人はあまり知らない、見応えのある観光地をお教えします。特にお天気の悪くてアルプスが見えない日なども、ここならまた違った自然が楽しめる、迫力満点の場所、それは、テュリュンメルバッハ (Trümmelbach) という滝です。

それは、みなさんがスイスでアルプスを観光される時に、必ずと言って良いほど行くユングフラウへ向かう途中の村から、バスで少し行ったところにあります。

列車で行けるヨーロッパ最高峰のユングフラウヨッホ (Jungfrau joch)には、インターラーケン・オスト(Interlaken ost) 駅から、グリンデルワルト(Grindelwald)かラウターブルンネン(Lauterbrunnen)で登山列車に乗り換えて行きます。

どちら側を通っても、所要時間や費用がほぼ同じですので、行きと帰りで違うルートにすると、往復違った風景を楽しめるのでお勧めです。

さてそのラウターブルンネンの駅から毎時7分と37分に30分間隔で出ている郵便バス、141番のバスで向かいます。たった5分の距離ですが、歩くと1時間以上かかりますので、バスに乗ることおすすめします。

駅から小さな村を抜けたところに見える滝は、約300メートルの高さから落ちるシュタウプバッハ (Staubbach) という滝です。

この滝は、ヨーロッパで2番目に落差のある滝で、ドイツの哲学者ゲーテもその雄大さを書き残しています。この滝と駅は歩ける距離ですので、帰りはここでバスを降りて、この滝も見てくださいね。

バスを降りて中に入ると、カフェとお土産屋があります。この先で、恐ろしいほどの水の力に驚愕することになる、とは思えないような、小川が流れ、野の花が咲くのどかな風景が広がっています。この先にトイレはないので、カフェの横にあるトイレに、ここで行っておくことをお勧めします。

先に進んで入場料(大人11フラン、子供6-15歳4フラン)を払って入ると、少し登ったところに、岩をくり抜いて作ったエレベーターがあります。これに乗って上がりますが、このエレベーターは、遊園地的な楽しさがあって、なんとなくワクワクして楽しめると思います。

このテュルンメルバッハは、ユネスコの世界遺産、ユングフラウ・アスレッチ・ビーチュホルン内にあって、国の天然記念物に指定されています。

アイガー・メンヒ・ユングフラウの山々の氷河から流れ落ちる水が集まって、140メートルの高さから、地中の岩の割れ目を10個の滝となって、流れ落ちています。

観光客が地中の滝を近くで見学できるように、岩の割れ目に沿って、階段とトンネルで600メートル続く見学路が作られています。

1913年にできたこのパスシステムを見れば、スイスの観光産業が、100以上前から発達していたことがわかります。

100年前にこんな田舎の滝を見る為に、ここまでするのか、とそんなところも楽しんで見てください。

岩肌が、まるでオブジェのように芸術的です。訪れた人は、ごう音を立てて流れる水に圧倒され、自然の驚異を感じることと思います。

外に出ると、突然、明るいのどかな村の風景が、眼下に広がっています。

行きはエレベーターで登ってきましたが、帰りは外の景色を眺めながら降りて行く事をお勧めします。

ラウターブルンネンは、氷河が削り取った高さ300~400メートルの岩が両側にそびえる、谷間にある村です。

その岩から72個の滝が流れ落ちています。雨の日は特に、あらゆる所が滝になっている、という壮大な風景が見られますので、天気が悪い時こそ、より楽しめる観光地だと思います。

もちろん、天気が良い日は、輝く日の光と地中の暗さのコントラストが楽しめますので、毎日良い天気に恵まれたラッキーな人にも、立ち寄ってもらいたい観光スポットです。

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スイスから日本に移住して来ました。世界中を旅しましたが、一番住みたい街として福岡を選びました。海、自然、美しいもの、楽しい事が大好きで、愛車の上にテントを積んで、日本中を旅してみたいと思っています。
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