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日南海岸で絶対に外せない観光地3選!青島神社、サンメッセ日南、鵜戸神宮 / Best 3 sightseeing spots on the Nichinan coast! Aoshima shrine, Sun Messe Nichinan, Udo Jingu

 
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レネ
スイスから日本に移住して来ました。世界中を旅しましたが、一番住みたい街として福岡を選びました。海、自然、美しいもの、楽しい事が大好きで、愛車の上にテントを積んで、日本中を旅してみたいと思っています。
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宮崎県のトロピカルムードを満喫する、定番のドライブコースと言えば、日南フェニックスロードと呼ばれている国道220号線です。

青島から日南にかけて、フェニックス並木と青い海が続き、ダイナミックな自然の絶景が楽しめる観光地が点在しています。

インスタ映えする写真を撮りたいと思っている人にも、とてもおすすめなルートです。

日南海岸のドライブに出かける前に、まずは恋愛祈願スポットとしても有名な、青島神社に行きましょう。

鬼の洗濯板がぐるりと囲む、小さな島の中に立つ神秘的な神社です。

鬼の洗濯板と言われるこの奇岩は、まるで人が造ったように規則正しく並んでいて、とても不思議な光景です。700万年前に、固い砂岩と柔らかい泥岩が、海中で積み重なり、その地層が隆起して、柔らかい層だけが波に侵食されてできました。

手で洗濯する時に使う板に似ていることから、洗濯板と言われていて、この大きさは大きな鬼なら使うだろうと、鬼の洗濯板を呼ばれています。

ここで大きな鬼が背中を丸めて、一生懸命に洗濯している姿を想像すると、かわいくてユーモラスですね。鬼滅の刃でも、退治するのをためらうのではないでしょうか。

青島神社への行き方ですが、青島駅から表参道を抜けると、宮崎随一のビーチで、有名なサーフスポットでもある青島ビーチが現れます。

駅周辺には有料駐車場がありますが、少し歩いても大丈夫という人には、ANAホテルの近くに海岸に行く際に駐車することができる、無料の駐車場があります。橋まで海岸の遊歩道をサーファーを眺めながら行くと、10分程で着きます。

そこから島にかかる弥生橋を徒歩で渡ります。この橋からも、干潮時には果てしなく平行に続く国の天然記念物、鬼の洗濯板を間近に見る事ができます。

東南アジアで良く見かけるトゥクトゥクが行き来していて、南国気分を楽しんで行くこともできます。

青島神社は、有名な神話の海幸彦と山幸彦の舞台となった地です。山幸彦と豊玉姫が結ばれた地であることから、縁結びにご利益があると言われています。

ハート形の絵馬やオブジェ、恋おみくじなどもあって、恋愛に関するお願い事を叶えてくれるパワースポットです。

本殿に向かって右側には、絵馬でできたトンネル「祈りの古道」があります。

社務所で絵馬をいただいて、祈りを込めてここに吊り下げてみてはいかがでしょうか。ここをくぐり抜けて進むと、まるでジャングルのような異空間に入り込みます。

この小さな本宮のある辺りが、実は一番のパワースポットです。古代、ここで祭祀が行われていたいたという場所にあります。

ほこらの裏手にある神の御座所に、素焼きの皿を、願い事をつぶやきながら投げ入れてみてください。入ると願いが叶い、割れると開運厄除けになるそうです。

ほこらの脇にある二本の神木は、願いを叶えてくれる夫婦ビロウです。

色によって願い事が選べるようになっていて、この色のついたこよりを結んでお願いすると成就すると言われています。

色こよりは、ほこらの側面で買えるようになっています。1本100円ですので、たくさん願い事ができそうですが、やはり一番人気はピンク色の恋愛成就のこよりです。

さて、日南海岸で一番の撮影スポットと言えば、このモアイ像のある「サンメッセ日南」でしょう。

モアイ像は、高さ4.5m、重さが1体18~20tあって、圧倒されること、間違いなしです。

サンメッセ日南は、太陽と南洋ロマンのテーマパークですが、なぜ宮崎県にイースター島にあるモアイ像があるのでしょうか?

イースター島のモアイ像は、長年の部族間の争いと1960年に起きたチリ地震で倒壊しそのままになっていました。その姿をテレビで見た日本の有志が、このように荒廃している世界の文化財の修復こそ、平和に貢献する日本の役割せはないかと考え、3年間かけて15体を完全修復し、ユネスコ世界遺産に登録することができました。

イースター島の長老会は、修復チームの希望に応え、初めてモアイを日本で復刻することを許可し、日本で一番ふさわしい、この日南海岸に建立したそうです。

丘の中腹にあるブランコに乗って、子供の頃に戻ったように漕いでみると、意外に楽しかったです。モアイ像の背後に広がる青い海と空に飛び出して行くような、高揚感と解放感に包まれます。

パーク内には、恋人の丘や、ベンチにカラフルな人が並んで座っているヴォワイアン像など、一緒に撮影して盛り上がれるスポットが点在しています。

サンデッキからは、モアイ像とモアイ広場、広がる青い海が一望できます。

センタープラザでは、モアイとイースター島の歴史や、世界の貴重な昆虫展など、サンメッセ発祥の芸術や文化などを、楽しむことができます。

太陽の階段登って頂上まで行くと、地球感謝の鐘に到達します。

地球への感謝を込めて、日本の神道、仏教、キリスト教など、18の教団が協力して作られ、2001年1月1日の太陽から採火したものと、1945年の広島原爆の残り火を合わせた火が、祀られています。

サンメッセ日南は、それぞれの興味のあるところで、それぞれの時間を過ごすのが良いかと思います。レストランやフードコートもあるので、時間を十分に取って、のんびり過ごすのがおすすめです。

サンメッセ日南の近くにある鵜戸神宮(うどじんぐう)は、国指定の名勝で、ここでしか見られない、大変珍しい景観の神宮です。

太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな本殿があり、宮崎県を観光する際には、必ず訪れてもらいたい場所です。

太鼓橋までは、一見普通の神宮のように思えるのですが、奇岩のごつごつした岩肌が見えて来て、この先の景観に思いをはせ進んで行きましょう。

岬のまわりには、奇岩、怪礁が連なり、太平洋の荒波が打ち寄せて、大変美しい景観になっています。

神秘的な洞窟の中に、鮮やかな朱塗りの本殿が鎮座しています。

ここも神話の舞台となっている場所で、豊玉姫が息子のことを思って、自分の乳房を岩につけたされるお乳岩からは、今も岩清水が滴り続けています。

本殿を出たところで、100円の初穂料で素焼きの運玉が5個いただけます。

その運玉を願いを込めて、縄に囲まれた奇岩に開いた穴に投げ込みましょう。

穴に入った運玉は毎日回収されて、そのご利益のある運玉を使った運玉お守りもありますので、穴に入れることができなかった人は、そのラッキーな人から幸運を分けてもらのも良いかも知れませんね。

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