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日本一美しい夜の港を堪能しよう!歴史とグルメに出会える出島と出島ワーフは、長崎観光の穴場スポット / Let’s enjoy the most beautiful night port in Japan! The secret tourist attractions in Nagasaki – Dejima & Dejima Wharf, where you can meet history and gourmet food

2021/10/21
 
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スイスから日本に移住して来ました。世界中を旅しましたが、一番住みたい街として福岡を選びました。海、自然、美しいもの、楽しい事が大好きで、愛車の上にテントを積んで、日本中を旅してみたいと思っています。
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日本と西洋が融合して進化した街、その美しさを堪能できる長崎の中でも、ヨーロッパからやって来た私が一番おすすめしたいスポットは、出島と出島ワーフです。

出島は、日本とヨーロッパの貿易の中心となった場所で、当時の街並みや室内の様子や調度品などが見られる興味深い場所です。

木造の建物、畳にシャンデリアとダイニングテーブルと、それが不思議にマッチしていて、当時を想像するのがとても楽しく感じます。

ヨーロッパの人は、周りの雰囲気を楽しむことをとても大切に考えているので、美しい街並みにあるカフェや、海の風景を楽しめるレストランはとても人気があります。

ヨットやクルーザーが停泊している港にはレストランが立ち並び、プロムナードを歩いているいるだけでもワクワクしてきます。

出島ワーフでは、そんな気持ちを満たしてくれる美しさに出会うことができます。

出島ワーフは、長崎港のベイエリアに造られた、レストランやショップが並ぶ商業施設です。

和食、洋食、中華料理、イタリアンなどの飲食店では、地元の海鮮物を食べたり、美しい景色を眺めながらテラスでおいしい食事を楽しむことができます。

お天気や季節によって、カフェでの休息やランチで利用したりするのも良いと思いますが、私は、夕方から夜の時間が雰囲気があって美しいと思います。

私のおすすめ飲食店は、こんな感じでしょうか。

Attic Coffee secondo・カフェとスイーツのお店で、ラテアートの坂本龍馬のカプチーノが有名です。

出島テラス・1階と2階があって、2階のテラス席から夕日や夜景を眺めながら食事ができます。出島ライスが人気。

ベイサイドレストランバーR-10・イタリアンや地中海料理のレストランバーで、長崎産魚介たっぷりパエリアがおすすめ。

レッドランタン・出島ワーフ唯一の中華料理店。美肌薬膳二色火鍋が女性に好評。もちろん海鮮ちゃんぽん、海鮮皿うどんなど長崎の名物も楽しめます。

長崎港・やっぱり和食が食べたいという人はここへ。長崎の新鮮な海の幸をふんだんに使った丼ぶり物が種類も豊富で人気です。

出島テラスは、店内100席、テラス席80席と、出島ワーフの中でもひときわ目立つ存在です。

夕日や夜景が楽しめるおしゃれなダイニングレストランです。

雰囲気抜群のバーで大人の時間を過ごしたり、テラス席で長崎港を見渡しながら解放感に浸ったりと、その日の気分で楽しめます。

長崎港は、生け簀のある和食レストラン。お刺身が大好物の私は、魚がおいしそうと思う反面、水槽を泳ぐ姿がかわいいとも思ってしまい、いつも複雑な心境になります。

名物の海鮮丼は色々な種類があっておすすめです。

出島ワーフ周辺の夜景は、他の港にはないすばらしい美しさです。写真の左側が出島ワーフです。ここでロマンチックな気分になれないカップルは、別れた方が良いかもしれません(笑)

出島では、門番が出島の出入りを厳しく監視していましたが、今はサムライの恰好をした優しい門番が出迎えてくれます。

出島の見学時間は、朝8時から夜9時までです。他の観光地が夕方5時頃までなので、遅い時間まで見学できる出島は、出島ワーフに行く前に観光するスポットとして最適です。入場料は、520円でした。

当時の出島をミニチュアでも再現していて、全体像が分かる出島の中の出島です。

出島は、1636年、岬の先端の湾の中に、長崎の25人の有力な町人が出資して築造されました。キリスト教の市中への広まりを防ぎ、貿易を管理する為に築造されました。

1859年以降は、通商条約によって横浜や函館でも海外貿易ができるようになり、長崎の貿易の中心は、グラバー園周辺の外国人居住区へと移って行きました。その後は周囲の埋め立て等により都市の中に埋没していき、扇の形をした出島は失われていきました。

現在の出島には、19世紀前半の出島のオランダ商館員の住居、貿易品を保管する土蔵、日本人役人の詰所などが復元されています。

江戸時代の出島がよみがえっていて、ひとつひとつの建物の中は、自由に見学できます。

一番の見どころは、オランダ商館長(カピタン)の住居だったカピタン部屋でしょうか。商館医のシーボルトや日本の役人、商館長に招かれた遊女など、さまざまな人が滞在したと言われています。

この部屋は、商館の事務所だったとのことです。

畳の部屋にシャンデリアと、西洋と日本の文化が融合して、とても美しいと思います。私が今住んでいるマンションの和室も、こんな雰囲気を出したくてリフォームしました。興味がある方は、このブログのインテリアのところを見てみてください。

クリスマスの祝宴風景を再現した大広間は、テーブルの上に当時のご馳走も再現されています。

商館員達は、毎日朝夕の2回の食事を、皆で一緒に取るのが習慣だったそうです。とても良い雰囲気の社員食堂ですね。

一番船船頭部屋は、一階が倉庫で、二階はオランダ船の船長やオランダ商館員が暮らしていた当時の部屋が再現されています。

居心地の良さそうな部屋で、ここで暮らしてみたくなります。

ヨーロッパのお城の寝室を見た時も感じましたが、昔の人はとても小さかったのですね。ここのベットもまるで子供用のようなサイズです。

今現在のオランダ人の身長は世界一高いと言われていて、男性の平均は183センチですから、ほとんどの人はこのベットで寝る事ができません。そんな事も考えながら見学すると面白いと思います。

1878年に建てられた、現存する日本最古のプロテスタント神学校です。

昔からあるヨーロッパの教会は、ほとんどが石造りなので、私には木造の教会はエキゾチックに感じます。美しい建物ですね。

キリスト教は色々な宗派がありますが、その中でも代表的な宗派は、主にカトリックとプロテスタント系に分けられます。ヨーロッパでは北にある国がプロテスタント系キリスト教徒が多く、南にある国はカトリック教徒が多いので、当時オランダ人が建てたので、プロテスタント神学校なんだと思います。

他にも発掘された色々な遺物の展示などもありますので、長崎観光では、忘れずに出島を見学することをおすすめします。

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