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鹿児島観光で必見の桜島はこのルートがおすすめ!車中泊場所や穴場のホテルも紹介します / Let me introduce the best route to Sakurajima, the main of sightseeing spot in Kagoshima – the best place to spending the night in a car & Hotel

 
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スイスから日本に移住して来ました。世界中を旅しましたが、一番住みたい街として福岡を選びました。海、自然、美しいもの、楽しい事が大好きで、愛車の上にテントを積んで、日本中を旅してみたいと思っています。
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火山のない国、スイスで生まれ育った私には、自然の雄大なロマンを感じる桜島をぜひ一度見てみたいと思っていました。

鹿児島県にある桜島は、毎日のように噴火しているにもかかわらず、都市と共存している世界でも珍しい火山です。そして海に浮かぶその美しい姿は、見る者を魅了し、鹿児島観光で必見の場所であることは間違いないでしょう。

桜島に行く一般的なルートは、鹿児島港から桜島フェリーで桜島へ渡るルートです。約15分の船旅で行くことができ、15分~20分間隔で24時間運行していて便利です。運賃も大人200円と格安で船旅が楽しめます。車で移動しない人には、この方法以外考えられません。

車や自転車も積め、料金も軽自動車で1400円。普通車で1950円でした。(運転手1名の料金込みです。車の大きさによって料金は変わります。)

車を積む場合も、予約など必要ありませんし、港で高速道路の料金所のように車に乗ったまま支払い、簡単にフェリーに乗船できます。

ただ、車で行く場合は、少し違った方法もあって、時間に余裕のある人は、そのルートをおすすめします。

鹿児島市内から桜島を挟んで反対側にに垂水(たるみず)という町がありますが、そちら側から陸続きでフェリーに乗らずに桜島に行くことができます。

桜島は、その名の通り島でしたが、1914年の噴火で、流れた溶岩によって海峡が埋め立てられて陸続きになりました。

霧島から桜島を観光して鹿児島市内に入る場合は、垂水を通って行くルートが特におすすめです。

垂水から桜島に行って、フェリーに乗り鹿児島市内に入るというルートは、フェリー代が片道で済むという以外にも、違う方向から桜島を見ることができるメリットがあります・

そして、道の駅たるみずでは、桜島全体が見える無料の足湯があって、ここに立ち寄って絶景ゆったり楽しみ、桜島を堪能するのはいかがでしょうか。

そしてここには、物産館やレストランもありますが、天然かけ流しの温泉施設「湯っ足り館」も併設されているので、桜島観光の前に車中泊するのに最適な場所です。(温泉施設は水曜日休館、道の駅は年中無休)

鹿児島市内には車中泊できる場所がほとんどありませんが、ここは絶景と温泉が揃っている素晴らしい車中泊場所でもあります。トイレは一晩中使えますので問題はありません。

温泉施設側の駐車場には公園もあり、温泉は13時から20時までなので、トイレからは少し離れますが、ゆっくり過ごす事ができます。

橋を渡って桜島に着いたら、桜島港の反対側にあるせいなのか、意外に穴場の有村溶岩展望所に、必ず立ち寄ってみてください。

実は、ここが一番桜島で一番の絶景が堪能できる場所だと思っています。

広がる溶岩原に圧倒される桜島の山の景色、大正時代と昭和時代にここまで溶岩が流れたという事実に、火山の威力を見せつけられるようです。

溶岩ドームや火砕流堆積物によるシラス台地などの様々な火山地形を観察することができます。

桜島の展望所の中でも一番高い場所に、この湯之平展望所はあります。

目の前に迫る荒々しい山肌や噴煙を上げる姿を間近で見る事ができます。桜島の火山は、北岳と南岳の2つの主峰からできている複合火山です。

今現在噴煙をあげているのは南岳で、火砕流の後が鋭く残っていて、雨風に侵食された北岳の岩肌と比較して観察してみましょう。

桜島ビジターセンターは無料で入館できるので、立ち寄って桜島についての知識を深めましょう。そこから道路を渡った所に、溶岩なぎさ公園はあります。

溶岩なぎさ公園の遊歩道では、溶岩を間近で見る事ができ、全長100mの足湯も無料で利用できるので、桜島の火山を見ながら、観光に疲れた体を休めることができます。

この日は噴煙が雲になって、まるで火山を取り囲む龍のように見えました。

桜島では他にも、大噴火の火山灰よって、たった1日で2mも埋まってしまった黒神埋没鳥居や、桜島のお土産が買える道の駅桜島などに立ち寄り、時間がある人は温泉巡りをするなどして楽しんだ後は、桜島港からフェリーに乗って鹿児島港へ向かいましょう。

頻繁にフェリーが運行されているので、特にフェリーの時間を気にせずに観光ができるところが、桜島観光の良いところだと思います。

車中泊をして旅をしている時でも、時々ホテルを利用してゆっくりしたいと思うことがありますが、今回はリーズナブルで素晴らしいホテルに巡り合うことができました。

アートホテル鹿児島は、鹿児島駅からはタクシーで15分、バスで30分かかりますが、コロナ禍で繁華街に行くつもりがなかったので、部屋が広く眺めの良いアートホテル鹿児島に宿泊することにしました。

そしてその日はなんと9800円で、朝7時チェックイン翌日22時チェックアウトの計39時間滞在できるプランがあったので利用しました。

駐車場は800円で滞在中は何度でも出し入れすることができます。

ホテルの前には、セブンイレブンとローソン、ほっともっとのお弁当屋が並んで建っていて便利です。

市内中心部のビジネスホテルとは違い、広い部屋と快適なベット、バルコニーも付いていて、リゾートホテルに滞在している気分です。

そして、このバルコニーからの絶景は、予想外の素晴らしさでした。

部屋で朝食を食べていると、いきなり桜島が噴火して、噴煙が上がって行く様子を特等席で見ることができました。

夕暮れ時の桜島と、隣の鴨池港に着くフェリーを眺め、心ゆくまで桜島を堪能できて大満足です。

このフェリーは、大隅半島の垂水と鹿児島市内を繋いでいて、約30分ごとに運航されています。桜島を見ながら40分ほどで反対側に渡ることができますので、ルートによっては、このフェリーを利用するのも良いかも知れません。

そして、アートホテル鹿児島の1階にはコインランドリーもあって、旅行中に溜まった洗濯物も、ここで済ませることができます。

鹿児島市内には、良い車中泊場所が無いので、このホテルでリフレッシュすることをおすすめします。値段の何倍もの素晴らしい価値があると思いました。

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